エンライズグループは、
企業理念である「今ここにない未来を創る」の下、世の中の人々に必要とされるサービスを提供する企業グループとなることを目指すとともに、社会における企業価値の最大化を図っています。
DXの潮流によるデジタル市場の拡大のなか、新産業の創出という大きなチャンスを確実にとらえるため、デジタル社会における課題解決型企業を目指します。
〇〇*DX*Glocalを目指した
5カテゴリーの事業を
エンライズグループで展開
日本国内ではIT投資需要が年々増加しているものの、2030年までに40~80万人ものIT人材が不足するとの推計が出ており、「IT人材の不足」が深刻な課題です。また、日本企業のDXを阻む「既存システムの老朽化」も目下解決すべき課題として叫ばれています。
エンライズグループでは、人材とシステムソリューションの両側面からアプローチし、さまざまな業界や日本の地域課題の解決を目指す事業に力を入れています。